【カンボジア女子一人旅】孤児院訪問の様子♪
スオスダイ～(´ω｀*)♪こんにちは！
本日は、女性一人旅のお客様の心に響く体験の一つ、
孤児院訪問について、
ご紹介をいたします～！
カンボジアの孤児院は、国で運営している訳ではなく、
支援を受けて運営をされていて、
全ての子供が捨てられた孤児ではなく、
両親が共働きによって、
子供の面倒を見る人がいない家族の子供も中にはいます。
託児所の様な施設です＼(^o^)／♪
基本的には子供達は学校があれば（カンボジアは半日制）、
学校へ行き、学校がない半日は孤児院で遊んだり、勉強したり、
ボランティアの先生が来るときには、ボランティアの先生に勉強を教えてもらいます。
そんな子供達はなんと、
日本人の先生に日本語を教えてもらっていた時期もあります(*´ω｀)
なので、一人一人自己紹介をしてくれたり、
中にはその日本語の勉強をきっかけに、
日本語の勉強を今も継続している子供もいて、
こうした支援や子供達への将来を志すきっかけにもなっているんだと、
心を打たれる女性一人旅のお客様も多くいらっしゃいます。
自分の今の生活している環境と、
子供達が将来に向けてキラキラと目の前の事を楽しんでいる様子をみて、
すごく前向きな気持ちになれるそうです。
子供達はその他にも、
カンボジアの伝統的な踊りや、日本語の歌を歌ってくれます(*ﾉωﾉ)
孤児院にいる間に頑張って練習をしたそうです(/ω＼)
最後に、子供達とお話をします。
普段、何をして遊ぶのー？という事や、
最近流行っている事は何ー？などなど、
日本語通訳もいるので、言葉の壁もなく、安心して会話が楽しめます(*´▽｀*)
最後には、みんなと一緒に記念撮影♡
カンボジアの孤児院の子供達の元気さに、
不思議と元気をもらえる体験でした＼(^o^)／☆
その他、どんな些細な事でも構いませんので、、、
お気軽にお問合せ下さいませ！(○´д｀)ﾉ･ﾟ･☆★
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日常の忙しさから離れ、カンボジアで新たな自分を再発見人´∀｀).☆.。.:*
アンコールワットのお堀では
— リボーンプログラム【カンボジア女子ひとり旅】 (@antanue_jp) 2019年10月26日
早朝美しい水蓮の花が咲いています！！#カンボジア#シェムリアップ#アンコールワット#世界遺産#女子ひとり旅#リボーンプログラム pic.twitter.com/XzKNRjUC1i
